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透析室

透析室

概要

透析室 イメージ

透析室では、腎不全の患者さんを対象に、低下した腎機能の役割を果たす人工透析を用いた治療を行なっている部署となります

透析台数は10台あり、医師、看護師2名、臨床工学技士3名のチーム医療で患者さんの治療にあたっています。病床数が少ないこともあって、患者さん一人ひとりに寄り添った透析を行っています。

看護師は透析前後の患者さんの状態を見ることによって健康状態を探る役割を、臨床工学技士は機械の設定が患者さんに対してどういった影響を与えているのかを注視するといった役割を担っています。

また、透析室では医師や薬剤科、リハビリテーション科、栄養科とも連携を図っており、チーム一丸となって、患者さんに対してより適切な透析およびサポートを行っていきたいと考えています。

透析室 イメージ
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電解水透析

当院では、最先端の透析治療法と呼ばれている「電解水透析」を採用しました。

こちらは透析液に水素を付加することによって酸化ストレスと炎症を抑制し、それが原因で発生する副次的な症状を軽減して、患者さんの生活の質(QOL)の向上に貢献することを目指しています。

電解水透析のメリット

  • 透析時の疲労感の軽減、疲労からの回復時間の短縮
  • 酸化ストレスの軽減
  • 血圧変動幅の減少
  • 掻痒感の減少
  • 透析患者の死亡数、主な死因となる合併症を41%抑制

電解水透析のデメリット

  • 一般的に行われている透析(RO装置)と比較しても、デメリットはなしといわれています。